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調査研究
看護学生の実習事故をめぐる法的責任
久保田 隆子
1
1国際医療福祉大学
pp.860-862
発行日 1999年11月25日
Published Date 1999/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663902146
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看護学生とは
看護学生の背景や条件は様々である.学生は免許資格をもたないが,社会共同生活の一員として法的に要求される「一般的な注意義務」までないとはいえない.そして,医療・看護系に入学する知識はもっているのであるから,何が悪いのか悪くないのかという事理に関する弁識能力はもっている1).法的には成年者,未成年者を問わず責任能力の有無にかかっている.

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