Japanese
English
連載 「書く力」で“ステキな看護師”をつくろう 初年次から始められること・5
持ち帰って,参考文献なしで作成する提出物へのアドバイス―深く考えて,まとめて「書く力」のトレーニング
味木 由佳
1
1東京女子医科大学看護学部
pp.724-728
発行日 2012年8月25日
Published Date 2012/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663102176
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、724ページから728ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
前回(53巻7号)は,入学間もない学生に対して,リアクションペーパーを題材に書く力のトレーニングを行ったという報告をした。リアクションペーパーは学生にとって最も身近な提出物であるが,注意深く取り組まなければ,ただの感想文となってしまう危険をはらんでいる。リアクションペーパーでは講義で学んだことを示し,それについて自分がどう考えているのかを限られた時間内にまとめることが求められている。
そこで筆者は,読み手に自分の言いたいことを伝える文章を作るコツや手順を講義した。本稿では初年次の学生であることを意識して挙げた“書き方のコツ”について取りあげたい。さらに,一歩進んだ課題として,「持ち帰って,参考文献なしで作成する提出物」についての講義の報告をする。
また,それに関連して,本学部初年次で開講している生物学の課題レポートが,持ち帰って作成する提出物の実践として非常に興味深いので紹介したい。

Copyright © 2012, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

