Japanese
English
連載 感染症 Up to Date・60
院内感染の早期探知と対策について—医療施設内での感染症集団発生にどう対応するか?
高橋 央
1
1国立感染症研究所・感染症情報センター
pp.308-310
発行日 2001年4月10日
Published Date 2001/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662902424
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、308ページから310ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
近頃,医療施設内での集団感染が取りざたされることが多い。そもそも医療施設を訪れ,収容される人たちは,健康を害した社会的な弱者である。そういう人たちが施設内感染によってさらに健康を損なうという事態を社会がもはや看過しなくなったことが,問題視されている一因となっている。
医療施設内感染への対応は,どこの国でも医療施設長に主な責任と権限が与えられている。そのため,社会的な注目が高まって集団発生が外部に露見しないかぎり,明らかにならないことが多い。表1に挙げたIASR(感染症研究所が発行している疫学月報)への報告記事も,ごく一部にすぎない。

Copyright © 2001, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

