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調査報告
福祉部門への配属の広がりから考えるこれからの市町村保健婦(士)活動—『保健婦(士)活動領域等調査』統計資料から
半澤 節子
1,2
1前・厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課保健指導室
2現・東京都衛生局総務部地域保健課保健指導調整係
pp.950-954
発行日 1998年10月10日
Published Date 1998/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662901877
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はじめに
筆者は昨年1年間,東京都から派遣され,厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課保健指導室に籍を置き,同室が行った『保健婦(士)活動領域等調査』1)(以下,「活動領域調査」と略)の資料作成に携わった。
今回の「活動領域調査」は,平成9年度の地域保健法施行後初めての調査である。保健婦の配属や職位に,どのように法の趣旨が反映されたかを確認することのできる貴重な資料である。この調査結果の一部および関連の先行調査結果から,市町村における保健婦(士)(以下,保健婦)の活動傾向を示した。

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