Japanese
English
連載 母と子のこころの相談室から・5
母親の育児力をひきだす援助—母子関係への早期介入
田中 千穂子
1
1花クリニック精神神経科
pp.232-236
発行日 1991年3月10日
Published Date 1991/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900210
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、232ページから236ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
前回は,自閉症と診断された子どもとその母親の治療過程から,その時々の母親の問題に対する受容能力を判断し,その力に見合った分の助言をすることが効果的な援助のコツである,ということをお話しました。
私は精神的な悩みを抱えた方々に対する心理面接を行なうとともに,ダウン症児とその母親に対する心理臨床的な発達援助を行なっています。それは,子どもが障害児であるということによって,身も心も傷ついた母親と子どもとの間の相互作用を活性化させ,それによって子どもの発達を促進させるとともに,母親が障害をもったわが子をあるがままに受けとめることができるようになるまでを,長期的に支えるというものです。

Copyright © 1991, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

