Japanese
English
発言席
児童虐待の実態と親への援助
鈴木 敦子
1,2
1児童虐待防止協会
2大阪府立看護短期大学
pp.1067
発行日 1990年12月10日
Published Date 1990/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900160
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1067ページから1067ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
モースが『子どもの歴史』で概観しているように,人類の発生以来,子殺し,子捨ては存在したが,そこには貧困が根底にあり,虐待を容認する社会思想が流布していた。だが現代の児童虐待は,かつてのものとは様相を異にしている。むろん今でも貧困は大きな要因であるが,むしろ経済的発展を遂げた先進国でこの問題は顕在化しており,そこには社会病理的問題が根強くはびこっている。
米国では,1974年「児童虐待防止法」が制定され,通告が義務づけられた。1986年には190万件の通告があり,その50%が保護を必要とした。英国では,現在,18歳までの児童4万1000人が虐待として登録され,その数は人口千に対し3.5人に上っている。
Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

