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機能訓練事業—宿泊訓練—生活の拡大をめざして【東京都北区衛生部】
pp.527-530
発行日 1990年7月10日
Published Date 1990/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900082
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東京都北区衛生部で機能訓練事業(1988年6月からは北区障害者福祉センターで実施)がスクートして5年になる。家から一歩も出なかった人が訓練室に通い始めて,2,3か月経過すると少し緊張がとれ,表情も明るくなってくるという。女性の中には,薄化粧をしたり身奇麗に変身する八もいて,スタッフは訓練生の閉じこもりがちな日常生活に張りが出てきたことを感じとる。
“一度でいいから泊まりがけで旅行をしたい”――1人暮らしの機能訓練卒業の言葉が保健婦の胸に響いた。

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