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特集 最近の保健婦活動 研究論文集
老人保健
痴呆性老人デイケア活動の評価—グループ活動の発展条件と専門職の機能
大竹 ひろ子
1
,
星野 ゆう子
1
,
須田 美代子
2
,
島内 節
3
1神奈川県茅ケ崎保健所
2神奈川県立せりがや園
3国立公衆衛生院
pp.971-977
発行日 1989年11月25日
Published Date 1989/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662207849
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はじめに
わが国の人口の高齢化は,今後とくに80歳以上の層の増大により,痴呆性老人の増加が必須の事態であるといわれている1)。
痴呆性老人は精神症状や問題行動のため,他の要介護老人とは質量ともに異なった介護が必要であり,介護者は精神的,肉体的な負担に耐えている状態である2)。

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