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発言席
"地域"を共有できるか—OTからのメッセージ
古川 昭人
1
1熊本リハビリテーション学院
pp.753
発行日 1987年9月10日
Published Date 1987/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662207376
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- Abstract 文献概要
老人保健法が制定・施行され5年が経過しようとしている。"機能訓練・訪問指導"という事業項目遂行の中で,リハ関係職種としての我々OT・PTも保健婦との関係を有することが多くなった。これらの協同作業の中で私自身,"保健婦"という職種に対し大きな親しみを感じてきた。それは職務的「視点」と「専門性」において,我々OTと多くの類似点を感じたからである。
1つは「生活」としての視点であり,生き方を主とした「人(ヒト)」としての評価であり,家族・隣人さらには地域を含めた「人間関係」に対する観察を基本としながらの適応援助を業としている点である。
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