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特集 復帰を前に
公看教育の変遷
金城 妙子
1
1那覇看護学校教務課
pp.25-30
発行日 1969年10月10日
Published Date 1969/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662204512
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はじめに
大東亜戦争はもう昔のことのように忘れられつつあるけれども,沖繩住民にとっては忘れることができない。あまりにも大きな犠牲を余儀なくされ,今なお数限りない問題が残されているからである。看護婦に関する問題もその例にもれない。ところで1968年は沖繩の看護界にとって最も意義深い年であった。
1945年8月15日大東亜戦争に終止符が打たれて以来,米国の統治下で23年間という長い間の布令制度からやっと沖繩独自の看護制度に確立した年になったからである。

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