Japanese
English
コミュニティー・ケア 英国の訪問看護の実態・1
国民保健サービスと訪問看護
岡本 祐三
1
,
高山 佳洋
2
1阪南中央病院内科
2大阪府衛生部医療対策課
pp.1036-1039
発行日 1981年9月1日
Published Date 1981/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661922816
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
英国の社会学者で国際的にも著名なブライアン・エイベルスミス(Bryan Abel-Smith)の名著“A History of the Nursing Profession”(専門職看護婦の歴史)1)は,次のような文章で始まっている.
‘病気になると人はだれかに頼らねばならなくなる.病人は医学的治療だけでなく,人の手による世話(service)を必要とする.このような病人の世話(service)と医師の指示のもとに与えられる治療処置の管理が,看護婦の基本的な任務であった.彼女たちの巧みなケアによって,病人は再び健康を回復することができる’

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