Japanese
English
ベッドサイドの看護
気管支喘息発作時の物理的援助を中心にした看護体験
田中 潤子
1
,
桐生 奈里子
1
,
土井 純子
1
1国立相模原病院アレルギー科病棟
pp.704-706
発行日 1977年7月1日
Published Date 1977/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661918192
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はじめに
気管支喘息は個人個人によりその発作の起こり方や症状は異なり,ケースによって差異がある.がんこな発作の場合は重篤症状を呈し,窒息死を招くことも少なくない.そこで発作時の看護もまた必然的に,それぞれのケースに応じた援助が要求される.私どもは以上のような原則をふまえて,ごく基本的な援助を中心にいくつかのケースに対する看護を試み効果をあげたので,ここにその看護体験の一例を紹介する.

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