Japanese
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学生の研究
手術前患者の不安の緩和
伊藤 譜美子
1
1東京都立豊島高等看護学院
pp.275-278
発行日 1975年3月1日
Published Date 1975/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917205
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はじめに
‘術前の患者は手術に対して生命は安全なのか,手術をして完全に治癒するのか,術後の疼痛はどうかなどの不安を持っている’といわれています.したがって術前の看護は,この患者の持つ不安の緩和がポイントにおかれます.
しかし,この不安という感情を的確に把握する事は容易ではありません.患者の感情は流動的で変化しやすいものです.そしてまたその感情は,患者本人にさえ的確にあらわしにくいものであります.

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