Japanese
English
グラフ
第三世界の医療—洞穴の中の医療(ラオス)
pp.65-69
発行日 1971年5月1日
Published Date 1971/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661916027
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政情不安の国ラオスでは,国土の三分の二を占める左派勢力と,三分の一を占める右派勢力の対立が依然として続いている。左派勢力の地域「解放区」は米軍による爆撃が続き,病院や学校などの施設は,洞穴の中につくられている。今,解放区では三つの衛生運動が展開されている。その内容は,茶碗や手を必ず洗う,生の肉や野菜をたべない,着物や家の中を清潔に,といったことで,各部落の衛生員がこの運動を促進している。

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