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海外サロン
自動車運転中のBGM,他
pp.57
発行日 1969年12月1日
Published Date 1969/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661914710
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- Abstract 文献概要
最近,日本でもカー・ステレオが盛んになってきているが,アメリカではこれまでにBGMの運転操作に及ぼす影響についていろいろの研究が行なわれている。最近,アメリカの大学で自動車クラブのメンバーを対象に実験が行なわれた。この実験では次の7つの項目が測定された。1)ハンドルの回転回数,2)プレーキの使用回数,3)アクセルの使用回数4)変速回数,5)走行および待ち時間の合計,6)走行時間,7)テスト区間の走行距離。テストは11.5マイルのコースで行なわれ,法規を厳守して運転するようにした。音楽の種類は,Slowなものとしてはフェリックス・スラットキンの“Our Winter Love”を,速いリズムではハーブ・アルパートの“What New My Love”を用いた。上の7つの項目について比較したところ,3)以外では差がみられなかったが,リズムの速いBGMのほうがSlowやBGMのない場合よりも,アクセルの使用回数が多いという結果がでた。
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