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特集 「コーチング」で失敗しないために知っておくこと 患者さんにホントに届くアプローチ
自分のやり方を押し付けない―コーチングの失敗を立て直してくれた患者さん
浦山 絵里
1
1前杏林大学医学部附属病院
pp.221-223
発行日 2006年3月1日
Published Date 2006/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661100040
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コーチングスキルは目新しいものではなかったが……
コーチングと出会ったのは,4年ほど前になる.大学で講演会があり,どんなものなのかさえ知らないまま,なんとなく参加したのだが,なんだかとても興味が湧いたのを覚えている.
その後,院内でコーチングカルチャーを根付かせたいと,プロのコーチにボランティアをお願いして,コーチング自主勉強会なるものを開催したりした.また,今回の特集の筆者の1人である鱸さんが主催されているIWMC(Institute of Wellness and Medical Coach)に参加し,多くの医療職がこのスキルとマインドをカルチャーにしていきたいと欲していることを目の当たりにして,同志を得たような気持ちになった.

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