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特集 子ども虐待防止支援ネットワーキング
虐待が疑われるケースへのケアの実際—病院勤務助産師としてできること
篠崎 るり子
1
,
木下 千鶴
1
1杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センター(GCU)
pp.981-985
発行日 2002年12月25日
Published Date 2002/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611902997
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はじめに
子どもの虐待は,現在大きな社会問題となっています。女性が,妊娠・出産・分娩と,子どもとの関係を作っていく始まりの時に深く関わっている助産師が,虐待予防のために果たす役割は,大きいのではないかと思います。
現在,筆者らは,助産師として総合周産期母子医療センターのGrowing Care Unit(以下GCU)で,主に成長・回復期にあるハイリスク新生児と家族のケアに携っています。

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