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特集 ルチーンの医療処置を見直す
わが国における産科処置の歴史
岡本 喜代子
1
1(社)日本助産婦会事務局
pp.271-276
発行日 1995年4月25日
Published Date 1995/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901219
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
助産婦業務の一環として,あるいは密接に関わっている産科処置を取り上げ,その歴史的考察を行なってみたい。そのことによって,現在行なっているそれらの業務や処置がそれなりの妥当性を有しているのか,必然性のない慣例的出来事にすぎないのかを再評価し,今後の主体的助産婦業務の確立の一助になれば幸いである。
ここでは,分娩体位と会陰保護法,会陰切開,浣腸,剃毛を取り上げる。

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