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特集 新カリキュラム助産婦教育の1年(Ⅱ)
新カリキュラムに基づく教育の展開
ゆとりある学習で学生の学びを大切に—東京都立医療技術短期大学専攻科助産学専攻
青木 康子
1
1東京都立医療技術短期大学
pp.726-732
発行日 1991年8月25日
Published Date 1991/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611900390
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はじめに
東京都立医療技術短期大学専攻科助産学専攻は,1989年(平成元年)4月に発足したので,この4月に入学した学生は3回生である。1回生の旧カリキュラムによる教育の実施の最中に,新カリキュラムによる2回生の教育計画を立案,文部省の承認を得る手続きを行なうという,学内はもちろん実習病産院も含めて,滅多に経験することのない事態に遭遇してしまった。したがって,落ち着いて教育に取り組むのは今年からといってもよく,その意味では,新カリキュラムによる教育計画の本格的な修正は,昨年と今年の経験を土台に来年以降になると考えている。

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