Japanese
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特集 生活環境別にみた母子保健
離島,八丈島における母子衛生
門脇 文子
1,2
1もと:八丈島保健所
2現在:東京都五日市保健所
pp.17-20
発行日 1965年7月1日
Published Date 1965/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611202999
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
八丈島の母子衛生の現状について説明する前に,近年,日本のハワイとして,大きくクローズアップされてきた島の概略について紹介してみたいと思う.
八丈島は,富士火山帯の一群,伊豆七島の最南端に位し,東京より290kmはなれた太平洋の真中に浮ぶ島で,高知県室戸岬や長崎県佐世保とほぼ同緯度にあり,面積77m2,周囲59km,戸数約3,000,人口約13,000を有し,三根,大賀郷,樫立,中之郷,未吉の5つの地区と小島,青ケ島に分かれている.同じ東京都にありながら九州鹿児島の気温を上廻る温暖の地である.(第1図)

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