Japanese
English
講座
赤ちやんを中心とした産科学—第5回 分娩損傷による頭蓋内出血とその対策(4)
伴 一郎
1
1国立京都病院産婦人科
pp.19-23
発行日 1962年1月1日
Published Date 1962/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611202256
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、19ページから23ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Ⅲ.上大脳静脈の破綻による出血(承前)
3.原因および予防対策
前回私は上大脳静脈からの出血は頭位分娩例にかぎられていることを指摘するとともに,その病理,症状,予後および診断について説明しました.
上大脳静脈は,大脳半球の表面をはしる血管であります.そして出血部位は側頭部と頭頂部の二つであります(第1図).このことからもわかるように,この血管の破綻による出血は分娩の途中,側頭部,あるいは頭頂部になんらかの形で外力のくわわることが原因でおこるのでありますが,具体的にはどういうことが原因になつているのか,またそれを予防するにはどうすればよいのか,今回はそういう点について考えていこうと思います.

Copyright © 1962, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

