Japanese
English
特集 新しい整形外科手術とリハビリテーション診療
変形性股関節症に対する手術—MIS-THAと術後リハビリテーション
Minimally invasive surgery-total hip arthroplasty(MIS-THA) and post-operative rehabilitation
森田 充浩
1
Mitsuhiro Morita
1
1藤田医科大学医学部整形外科
1Department of Orthopaedic Surgery, Fujita Health University
キーワード:
最小侵襲外科手術
,
MIS
,
人工股関節置換術
,
THA
,
仰臥位前方アプローチ
,
DAA
,
筋温存
,
早期訓練
Keyword:
最小侵襲外科手術
,
MIS
,
人工股関節置換術
,
THA
,
仰臥位前方アプローチ
,
DAA
,
筋温存
,
早期訓練
pp.443-449
発行日 2021年5月10日
Published Date 2021/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552202216
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- 参考文献 Reference
はじめに
近年,人工股関節置換術(total hip arthroplasty;THA)において低侵襲手術手技の導入が積極的に取りざたされるようになった.骨温存,筋腱温存といったことばも普及しつつあり,患者に極力侵襲を加えない手術手技に精通することは術後早期リハビリテーションの実施,早期社会復帰を図るうえで社会的ニーズとなりつつある.正しい概念に基づく正確なインプラント設置,術後合併症の最大の課題といえる脱臼の回避,そして人工関節の良好な長期臨床成績を獲得するため,低侵襲人工股関節置換術(minimally invasive surgery-THA;MIS-THA)と術後リハビリテーションを取り上げる.

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