Japanese
English
特集 最近の義肢・装具の話題
義肢装具士法の発足にあたって
Qualification System for Prosthetist and Orthotist.
初山 泰弘
1
Yasuhiro Hatsuyama
1
1国立身体障害者リハビリテーションセンター
1National Rehabilitation Center for the Disabled.
キーワード:
義肢装具士
,
医療関連専門職
,
チーム医療
Keyword:
義肢装具士
,
医療関連専門職
,
チーム医療
pp.241-247
発行日 1989年4月10日
Published Date 1989/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552106032
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、241ページから247ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
義肢装具士法は昭和62年6月2日法律61号として制定,昭和63年4月政令により施行された.
これをうけて昨年(昭和63年)10月9日に第一回の国家試験が実施され,11月10日には735名の合格者が発表された.この新しい“義肢装具士”の誕生は,明治27・8年以降手作りの技術と徒弟制度によって伝承されてきたわが国の義肢装具界に新しい時代の訪れを示す証しであると言っても過言ではないであろう.
義肢装具製作技術者は,現在でも障害を持つ人々に役立ち,医療・福祉の分野で欠かすことのできない職種である.しかし新しい“義肢装具士”については関連職の間でも,義肢装具製作技術者のなかでさえもまだ十分に理解されていない点がある.
この欄では法制定の必要性,経過,資格制度のあらまし,今後の検討すべき点などについて述べる.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

