Japanese
English
連載 再考します 臨床の素朴な疑問・第8回
「他動的関節可動域運動」はいつまで・どの範囲まで行うか?
脇田 正徳
1
Masanori WAKIDA
1
1関西医科大学リハビリテーション学部
pp.908-909
発行日 2021年8月15日
Published Date 2021/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551202401
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、908ページから909ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
拘縮とは,関節周囲の伸張性の低下やスティフネスの増大によって可動範囲が制限された状態であり,疼痛,褥瘡,変形などを合併しやすく,ADLやリハビリテーションの阻害因子となる.拘縮の原因には,不動による関節構成体の変化に加え,筋力低下,麻痺,痙縮などが挙げられる.神経障害を有する場合,急性期での術後や熱傷,意識障害による不動を認める場合は,特に注意が必要である.
一般的に拘縮の予防,改善には他動的関節可動域運動,ストレッチング,スプリントなどの装具,超音波や電気刺激などの物理療法,ボツリヌス毒素療法,外科的治療などが原因・病態に応じて選択される1).そのなかでも,他動的関節可動域運動は理学療法士が一般的に使用するアプローチの1つである.
Copyright © 2021, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

