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連載 私のターニングポイント・第8回
出会いに感謝
多々良 大輔
1,2
1福岡志恩病院リハビリテーション部
2九州看護福祉大学大学院看護福祉学研究科健康支援科学専攻身体機能支援科学分野
pp.325
発行日 2020年3月15日
Published Date 2020/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551201840
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- Abstract 文献概要
早いもので理学療法士となって23年目となる.楽しいことばかりではないが,よい職業を選んだと心から思えるようになった.多くの恩師からの学び,同志と言える方々との出会いの影響が大きいことは言うまでもない.そのなかでもいくつかのターニングポイントがあった.
脳卒中や脳性麻痺など中枢神経疾患を有する方々への診療を行っていたリハビリテーション病院勤務から整形外科病院へ異動した当時,本欄第6回(2019年11月号)を担当した田中創氏とともにカナダの理学療法士Diane Lee氏の講習会に参加した.衝撃的であった.瞬時に機能障害を見抜く洞察力と細かい検査に基づいた治療は当時自分が模索していたかたちであり,今なお進化し続ける彼女のモデルは現在の私の診療における骨格となっている.
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