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講座 産業衛生・2
産業衛生領域における健診・保健指導の取り組み―人間の一生を守る健康診断・保健指導
荒木田 美香子
1
Mikako Arakida
1
1国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科
pp.1023-1031
発行日 2013年11月15日
Published Date 2013/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551106476
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産業保健は,公衆衛生のなかでも働く人の健康を維持・向上することを目的として活動している.産業保健が関与する年代は主に15~64歳の生産年齢人口である.この年代は約8,017万5,000人,日本の人口の62.9%を占めている.その具体的な方法の一つに健康診断や保健指導がある.
本稿では健康を守る仕組みである健康診断や保健指導について,人のライフステージに沿ってその目的や具体的役割を概観しながら,産業保健における理学療法士の関与や寄与を考えてみたい.

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