Japanese
English
1ページ講座 臨床検査値のみかた・1
「初めに」および「貧血」
上田 敏
1
,
大川 弥生
1
1東京大学リハビリテーション部
pp.56
発行日 1989年1月15日
Published Date 1989/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551102698
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、56ページから56ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
Ⅰ.初めに;臨床検査値というもののとらえかた
これから1年間1ページ講座として臨床検査値のみかたを連載することになったが,その初めに全体にわたっての考えかたを述べておきたい.
リハビリテーション医療の対象となる患者は今急激に変わりつつある.老齢化,重症化(疾患が重い),重度化(障害が重い),重複化(二つ以上の疾患・障害を同時にもつ)の傾向の急速な進行である.かつては避けて通ることもできた,悪性腫瘍や心不全などで体力が一次的にすでに消耗しきっていて,それにさらに二次的な廃用症候群が加わっている「著しい体力消耗」と呼ぶほかない状態がもはや避けられないほど多くなってきている.全身状態の全面的な把握とリスクに関する鋭い認識とがなければ到底このような患者のリハビリテーションは行なうことができない.
Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

