Japanese
English
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
栄養と栄養管理
合田 文則
1
,
河野 武章
2
Goda Fuminori
1
1香川大学医学部附属病院総合診療部
2医療法人社団和風会橋本病院
pp.447-457
発行日 2007年6月15日
Published Date 2007/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551100961
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はじめに
栄養は生命を維持する根幹であり,適切な栄養管理はリハビリテーションに限らず,すべての医療の基盤である.不適切な栄養管理は,体内のあらゆる機能を低下させ,治療の効果を発揮できないばかりでなく,栄養障害に伴う合併症を併発することになる.リハビリテーションを必要とする多くの高齢患者はハンディキャップを持ちつつも質の高い生活を送ること(quality of good life)を目標にリハビリテーションに取り組んでいる.リハビリテーションの効果を最大限発揮するためには,栄養と運動のバランスが必要である.本稿では,栄養と運動の関係および基本的な栄養管理について概説する.

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