Japanese
English
増刊号 臨床血液検査
I.形態学的検査
1.形態学的検査の実際
5)自動血球計数機の使用法
浅井 正樹
1
,
稲垣 恵章
1
1名古屋大学医学部附属病院検査部
pp.38-46
発行日 1991年6月15日
Published Date 1991/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543906480
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はじめに
従来,赤血球数,白血球数,ヘモグロビン量などの血球計数測定は,計算盤を用いる視算法または用手法で実施されていた.
自動血球計数機は計測する血球数が圧倒的に多く,計数誤差が少なく,再現性がよいなどの理由に加え,1回の操作で多くの情報が瞬時に得られる点からスクリーニング検査としての意義が大きく,日常検査において短期間で急速に普及した.

Copyright © 1991, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

