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技術講座 一般
尿酸性化能の検査
土谷 健
1
,
中内 みゆき
1
,
三室 知子
1
,
大貫 隆子
1
,
二瓶 宏
1
1東京女子医科大学第4内科
pp.55-61
発行日 1997年1月1日
Published Date 1997/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902966
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新しい知見
尿酸性化能のメカニズムは,実験動物の腎尿細管の生理学的知識を基礎に,ヒトでのさまざまな臨床的負荷試験の組み合わせにより解明され,病態が説明されてきた.負荷試験は煩雑さや作業量の割に情報量が少ないなどの問題がありながら,その積み重ねで尿細管性アシドーシスの病型分類などに寄与してきた,今後は分子生物学的手法,知識を背景に,実際にヒト腎尿細管細胞の膜輸送機構などが明らかにされつつあり,新しい機能検査法も生まれてくる可能性がある.

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