Japanese
English
検査ファイル
マスト細胞の機能
実宝 智子
1
1大阪大学医学部病理学講座
pp.535
発行日 1994年6月1日
Published Date 1994/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902052
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、535ページから535ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
[1]即時型アレルギー反応
マスト細胞は,プロテオグリカンとヒスタミンを含む好塩基性の顆粒を持ち,細胞表面に高親和性のIgEレセプター(FcεRI)を発現している.即時型アレルギー反応では,マスト細胞の表面のFcεRIに結合しているIgE分子に,特異抗原が結合することによりIgE分子同士が架橋されると,細胞内顆粒あるいは化学伝達物質が放出され,さらにマスト細胞の産生するサイトカインが標的細胞に作用して,さまざまな症状を引き起こす.即時型アレルギー反応では,マスト細胞の脱顆粒,浮腫,好酸球浸潤などの組織像が認められ,代表的な疾患としては気管支喘息,花粉症,蕁麻疹,アトピー性皮膚炎などがある1).
Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

