Japanese
English
検査ファイル
〈項目〉鼻汁細胞検査
藤江 征次
1
1愛知県厚生連渥美病院中央検査科
pp.1318-1319
発行日 1990年9月1日
Published Date 1990/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543900382
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1318ページから1319ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
鼻汁は,鼻腔の上皮細胞にある杯細胞および粘膜固有層にある鼻腺からの粘液や漿液が主体である.粘膜上皮を通過して,上皮下毛細管由来の漏出液,および涙腺からの涙液によって希釈されてできたものである.鼻腺は管状胞状腺で混合腺である.通常では粘液腺部分がほとんどで,漿液腺部分は少ない.
鼻粘膜からの分泌液の量は1日約1lといわれ,このうち700mlは吸気に湿度を与えるものとして消費され,残りがmucous blanketとして繊毛運動によって咽頭に運ばれ嚥下される.元来,正常な鼻粘膜には少量の粘液が薄い層(mucous blanket)となって表面を覆っている.病的状態になると粘液の量が過多になったり,減少したり,性状の変化を認める.
Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

