Japanese
English
技術講座 生理
甲状腺結節(腫瘤)の鑑別のポイント
宇治橋 善勝
1
1北里大学病院臨床検査部
pp.18-23
発行日 2015年1月1日
Published Date 2015/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543205770
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、18ページから23ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
●日常診療上,超音波検査で高頻度にみられる甲状腺結節性病変は,コロイド囊胞,腺腫様結節,腺腫様甲状腺腫などであり,悪性腫瘍の85〜90%以上が乳頭癌である.
●甲状腺結節病変の超音波診断は「甲状腺結節(腫瘤)超音波診断基準」を中心に読影を行い,付記事項も併せて理解する必要がある.
●典型的な乳頭癌を疑う超音波所見は充実性の低エコー結節で,形状不整,境界不明瞭,結節内部の微細石灰化を示唆する多発微細高エコーなどの所見が認められる.
●乳頭癌は頸部リンパ節転移を起こしやすい.乳頭癌の特徴である多発微細高エコーや囊胞変性がリンパ節にも認められる場合には,乳頭癌のリンパ節転移であることが多いので注意が必要となる.

Copyright © 2015, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

