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検査ファイル 項目
Bence Jones蛋白
下村 恵子
1
1岩手県立中央病院臨床検査科
pp.250-251
発行日 1987年3月1日
Published Date 1987/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543204017
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- Abstract 文献概要
Bence Jones蛋白(以下,BJPと略す)とは56℃で白濁沈殿し,100℃の加熱で再溶解する特徴的な熱凝固性を示す蛋白で,免疫グロブリンを構成するポリペプチド鎖のうちL鎖が遊離し,血中や尿中に出現したものである.
尿中BJPの出現はかなりの臨床的意義があり,その検出法もいくつか報告され,代表的な方法としてPutnum法(pH 4.9±0.1)が挙げられている.
Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

