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骨髄移植
服部 絢一
1
1金沢大学
pp.562-563
発行日 1984年6月1日
Published Date 1984/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543203076
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- Abstract 文献概要
骨髄移植が成功するようになったのは1970年のことだから,まだそれほど古い話ではない.以来着実に症例が増え続け,世界で既に4,500例を超した.もともとこれは再生不良性貧血,白血病,先天性免疫不全症に対する同種(同胞を提供者=ドナーとする)または同系(双生児をドナーとする)移植で始められたが,ドナー選びの難しさもあって,未分化癌に対する自家移植も世界的規模で盛んに行われようとしている.
日本でも1983年,厚生省告示改正に当たり骨髄移植手技料,無菌室管理料が健保で認められ,欧米に比し著しく遅れたレベルを一気に引き上げる機運にある.
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