Japanese
English
病気のはなし
流行性出血熱
福見 秀雄
1
1長崎大学
pp.298-301
発行日 1981年4月1日
Published Date 1981/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543202245
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、298ページから301ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
流行性出血熱とは
流行性出血熱というのは急性に起こる感染症で,その症状として急性の発熱と出血がきわだった特色をなすような一群の疾患,いうならば症候群である.発熱は概して高熱で,出血は体組織のどこということなく起こるようであるが,疾病の症状として目立って観察されるのは皮下出血や腸出血などで,吐血,下血がしばしば注目される.しかしこの疾病はあくまでも症候群であって,この症状を起こす病原体は単一ではない.しかも分類学的にも必ずしも類縁関係のないものが,この症候群の病原体として包括されている.
実際,流行性出血熱には病原体の面から見れば種々雑多なものが入ってくる.

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

