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技術講座 血液
血液普通染色
大竹 順子
1
1順天堂大学医学部附属順天堂医院臨床検査部
pp.233-236
発行日 2003年3月1日
Published Date 2003/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543101347
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新しい知見
普通染色は約100年の歴史を経て改良され利用され続けている染色法である.現在,普通染色は用手法はもとより,半自動染色機,標本の塗抹から染色まですべてをする自動機械などがある.用手法で普通染色を実施する場合,同一条件で行っても,試薬のメーカーの違いや染色時の室温などによって染色性が異なるので,各々の施設で条件を設定している.自動機械による染色は用手法の染色液とは異なり,各々の機械に合うように調整されている専用染色液が使われる.いずれにしろ普通染色は用手法や自動機械で良好な染色性を得るために染色条件をそれぞれ微調整する必要がある.

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