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増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
各論
5.感染症検査
ノート 結核診断のための検査の使い分け
佐々木 結花
1
1国立病院機構千葉東病院呼吸器科
pp.1253-1256
発行日 2006年10月15日
Published Date 2006/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543101102
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はじめに
結核の確定診断は,結核菌の証明が必須となる.感染症において菌を証明する方法として,菌自体の検出,抗体値の測定,病理組織などさまざまな手法があるが,結核菌検出においては他菌と異なり補助診断が少なく,菌の発育も遅く,迅速に診断し難い場合が稀ではない.今回,院内感染対策としても重要な肺結核診断のための検査について報告する.

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