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検査じょうほう室 生化学 おさえておきたい生化学の基礎知識
抗リウマチ剤とケトン体偽陽性 その1 ケトン体と糖尿病
樋口 まり子
1
1静岡済生会総合病院臨床検査科
pp.276-277
発行日 2004年3月1日
Published Date 2004/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543100602
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- Abstract 文献概要
尿ケトン体検査の三大困りごと.
1 . ケトン体って何? 正体は?
2 . 目的は何? 結果をどう判断するの?
3 . 判定に悩む!(偽反応が多い!)
尿定性試験の中でケトン体は,糖や蛋白などに比べて検査の意味が多彩であるため,曖昧なまま見過ごしてしまいがちである.本稿では今回,ケトン体について糖尿病との関係を中心にわかりやすく解説し,次回,薬剤干渉とその1つである「リマチル(R)に起因する尿ケトン体偽陽」について述べる.
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