Japanese
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Laboratory Instrumentation
ガスクロマトグラフィー
板屋 宗明
1
1㈱島津製作所科学第2工場
pp.792-795
発行日 1978年7月15日
Published Date 1978/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542914818
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- 1ページ目 Look Inside
ガスクロマトグラフィー(GC)は非常に優れた分離分析手法であること,数多くの特徴ある高感度検出法があることなどによって,現在では最も重要な分析手法の一つとして多方面にわたって利用されており,医学,薬学,生化学の分野でもなくてはならない機器分析法の一つとなっている.
ところで,生体物質を直接そのままガスクロマトグラフに導入することは分析の精度上,機器の保守上よくない場合が多く,抽出やカラムクロマトなどによるクリーンアップ,測定成分の誘導体化などいわゆる試料の前処理が必要で,それがまた一般に複雑である場合が多く,操作の簡便さを要求される臨床検査には,現在はまだ使われることは少ない.

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