Japanese
English
今月の主題 人工知能と臨床検査
エキスパートシステム
血液病態情報の自動解析システム
松田 信義
1
,
上田 智
1
Nobuyoshi MATSUDA
1
,
Satoshi UEDA
1
1川崎医科大学検査診断学教室
pp.49-57
発行日 1988年1月15日
Published Date 1988/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913552
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、49ページから57ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
臨床検査情報から病態診断にアプローチする試みのなかで,血液スペクトル法はもっとも歴史が古く,現在においても検査診断の原型といえる.それは,組合せ検査値からグラフを作り,各病態を視覚に訴え,パターン認識で判断する手法をとっている.検査項目は,約20種類の生化学検査より構成されており,全身状態の判定,肝・胆道,腎臓,膵臓など主要臓器の疾患における病態の把握,機能障害の検出,病名の診断などが主な機能になっている.本稿では,この血液スペクトル法の自動解析を中心に,最近の知見を混じえ,血液病理図法の自動解析と異常値例における予後推定の計量化について解説を加え,あわせて病態解析の自動化についての私見を述べた.

Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

