Japanese
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今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
話題
食品微生物検査のサンプリング
内村 眞佐子
1
Masako UCHIMURA
1
1千葉県衛生研究所細菌研究室
キーワード:
規格基準
,
食中毒
,
食品衛生
Keyword:
規格基準
,
食中毒
,
食品衛生
pp.554-556
発行日 2000年5月15日
Published Date 2000/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542904398
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1.はじめに
食品は,生産・製造・加工・流通・調理・保存などさまざまな段階を経て消費者の口に入る.安全な食品を供給するためには,生産・製造・加工工程において品質管理を十分行うことはもちろんのこと,流通過程を経た後も食品の安全性が安定して保たれているか確認する必要がある.また,不幸にも食中毒が発生してしまった場合,その原因を究明して再発防止策を講じなければならない.食品の微生物検査は,製造工程における品質管理,流通後の安全性の確認,食中毒の原因究明の手段として重要な役割を果たす.検査を実施するに当たっては,検体の取り方(サンプリング)が適切でないと食品の検査結果に大きな影響を及ぼし,検査対象食品の衛生学的品質の評価を誤ることになる.

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