Japanese
English
今月の主題 肥満
技術解説
インスリン感受性試験
鈴木 正昭
1
Masaaki SUZUKI
1
1国立循環器病センター内科動脈硬化代謝部門
キーワード:
SSPG法
,
グルコース・クランプ法
,
ミニマルモデル法
Keyword:
SSPG法
,
グルコース・クランプ法
,
ミニマルモデル法
pp.417-421
発行日 1998年4月15日
Published Date 1998/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542903700
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
インスリン抵抗性とは,末梢(主として骨格筋)の糖利用に対するインスリン作用の低下を指すことが多い.steady state plasma glucose (SSPG)法は簡便で正確であり,SSPG値がインスリン抵抗性を表す.グルコース・クランプ法は最も多く施行されているが,手技が少し煩雑である.M値でインスリン感受性を表すことが多い.ミニマルモデル法は経静脈ブドウ糖負荷試験時の血糖とインスリン値のデータから専用コンピューター・プログラムを用いてインスリン感受性を計算する.
本稿では,以上の3法について概説した.

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