Japanese
English
今月の主題 好中球をめぐる検査
好中球機能検査
好中球の貪食殺菌能
笹田 昌孝
1
,
高野 邦子
2
Masataka SASADA
1
,
Kuniko TAKANO
2
1京都大学医療技術短期大学部
2京都大学医学部第一内科
キーワード:
貪食能検査
,
殺菌能検査
,
好中球機能
Keyword:
貪食能検査
,
殺菌能検査
,
好中球機能
pp.429-434
発行日 1994年4月15日
Published Date 1994/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542901933
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
好中球の貪食殺菌能検査は,臨床で反復性あるいは難治性の感染症を認めたときその疾患の診断や病態解析に不可欠のものである.この検査で異常が認められると,さらにその原因検索へと向かうこととなる.また,貪食能は白血球の分化の良い指標であり白血球の種類の同定にも有用であるため,本検査が利用される.貪食能や殺菌能を測定する従来法に加えて最近FACSを利用した新しい方法が検討されつつあり,ここに紹介した.今後さらに発展すると思われる.〔臨床検査38:429-434,1994〕

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