Japanese
English
今月の主題 放射線障害
放射線障害の臨床検査
組織診
新部 英男
1
Hideo NIIBE
1
1群馬大学医学部放射線医学教室
キーワード:
急性放射線障害
,
慢性放射線障害
,
放射線感受性と細胞再生系
,
放射線反応性
Keyword:
急性放射線障害
,
慢性放射線障害
,
放射線感受性と細胞再生系
,
放射線反応性
pp.1081-1085
発行日 1992年10月15日
Published Date 1992/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542901236
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
放射線障害で組織診が施行されるのは,放射線治療に伴うものが大部分である.放射線治療中に生検を施行すると,放射線障害を増強させる危険性があるので,慎重に行うべきである.放射線治療効果の判定には,総線量と生検前の最終照射からの時間と1回線量を知ることが大切である.急性放射線障害は細胞再生系の組織の障害が主体であるため容易に修復する.血管・結合組織の障害で起こる慢性・晩発障害は臨床的に問題となる.〔臨床検査36(10):1081―1085,1992〕

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