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特集 はじめよう,検査説明
病理・細胞診
2 子宮内膜細胞診もLBC法で可能ですか?
則松 良明
1
1愛媛県立医療技術大学保健科学部臨床検査学科
pp.1364-1365
発行日 2013年10月30日
Published Date 2013/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542103666
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- Abstract 文献概要
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1.LBC法の利点
液状検体細胞診(Liquid-based cytology;LBC)法は採取した細胞を保存液(固定液)中に回収し,その回収率を高め,後に塗抹することで乾燥を防ぎ,サンプリングエラーによる不適正標本の減少が可能である.また,限定された範囲内に重積の少ない均等な細胞塗抹が可能となる.それにより,ガラスに採取器具で直接,細胞を塗抹する従来法で問題となっていた血液や炎症細胞の被覆による異型細胞の見落としなどのスクリーニングエラーの防止も可能である.
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