Japanese
English
今月の主題 乳癌と臨床検査
トピックス
乳癌診療の患者向け“ガイドライン”
高塚 雄一
1
Yuichi TAKATSUKA
1
1関西労災病院
キーワード:
乳癌
,
診療ガイドライン
,
初期治療
Keyword:
乳癌
,
診療ガイドライン
,
初期治療
pp.77-79
発行日 2007年1月15日
Published Date 2007/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542100403
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、77ページから79ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
1.はじめに
EBM(Evidence-based Medicine)の実践に際しては,多忙な医療従事者が必要な情報を迅速に取得し,かつ正しく吟味し,個々の患者に適用することは容易ではない.これらを支援するツールとして診療ガイドラインがあり,ここでの大切なことは医療者サイドと患者・家族とが,良好なコミュニケーションの下で,まずはガイドラインに基づいた標準診療をお互いに十分に理解・納得しておくことである.
日本乳癌学会においても,2003年4月から乳癌診療ガイドラインの策定に取り組んでおり,2004年6月の『1.薬物療法』に続いて,2005年6月には『2.外科療法』,『3.放射線治療』,『4.検診・診断』,『5.疫学・予防』がすでに発刊されている.このたびの『乳がん診療ガイドラインの解説(2006年版)―乳がんについて知りたい人のために』1)は,これら既存のガイドラインを基にして,患者・家族を中心とした円滑なチーム医療の展開(すなわちEBMの実践)を目的として作成されたものである.

Copyright © 2007, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

