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特集 ポストコロナを見据えた公立・公的病院と民間病院の役割分担
総論
日本の病院の官民問題を議論する前に
今村 英仁
1
1公益財団法人慈愛会
キーワード:
官民格差
,
公立病院
,
公的医療機関
,
公的医療機関等
,
公的医療機関・公的医療機関等
,
繰入金
Keyword:
官民格差
,
公立病院
,
公的医療機関
,
公的医療機関等
,
公的医療機関・公的医療機関等
,
繰入金
pp.298-302
発行日 2022年4月1日
Published Date 2022/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541211654
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■はじめに
公立・公的病院と民間病院の役割分担は,病院の官民問題や官民格差として取り上げられることが多い注1.では,この場合の官や民の病院はそれぞれどのような病院を指すのだろうか.一般的に官民とは,官は官公立(国と地方自治体),民は民間立を指す.厚生労働省の医療施設動態調査の経営主体別病院数では表1のような分類が行われている.

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