Japanese
English
連載 事例と財務から読み解く 地域に根差した中小病院の経営・11
一般財団法人岩手済生医会 中津川病院—地域のニーズに即した経営方針の転換による閉鎖の回避
関 悠希
1
1独立行政法人福祉医療機構 経営サポートセンター リサーチグループ リサーチチーム
pp.734-738
発行日 2018年9月1日
Published Date 2018/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541210795
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、734ページから738ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
岩手県盛岡市にある中津川病院(以下,同院)は慢性的な赤字が続いていた.その要因には低迷する病床利用率があり,年間平均で40%台となるときもあった.さらに,4年前には医師不在となる危機に直面するなど,一時は病院の存続も危ぶまれた.
そのような状況から一転,2017年度の平均病床利用率は85.3%と,収支はまだ赤字ではあるものの,大幅に改善した.業況改善の背景には大きな経営方針の転換がある.今回は閉鎖もやむを得ない状態から現在の状況に回復するまでの過程について,3つのステップに分けて見ていきたい.

Copyright © 2018, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

