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研究と報告【投稿】
病院における注射剤管理
川内 拓郎
1
,
花山 雅昭
2
1池袋病院
2池袋病院薬局
pp.91-92
発行日 1977年7月1日
Published Date 1977/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541206291
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- Abstract 文献概要
現在,当院における病棟注射剤管理は定数制とし,処置簿の使用量より補給を行っている.しかし定数が狂ってきて,ある薬品は多くなり,またある薬品はなくなってしまうこともあり,他にもっと良い管理方法があるのではないだろうか,と考えてみた.
わが国では伝統的に患者の治療には注射剤を用いることが多く,医薬品総生産額のうち注射剤は18.7%,医療用医薬品生産額の26.0%を占める.米国では総生産額の10%に満たないので,ほぼ2倍に近い状況である。そして注射剤使用の状況を統計資料(国立大学病院年報より)により観察すると次のようになる.
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